中央区アリゾナ町

bluendorange

永遠ループ日記

金曜の夜、クロムクロ最終話を視聴。
時間が経つにつれて作品の良さが分かっていくなあ、と思いつつ・・・
深夜まで作業してたら3D監督のKさんからメール。

富山からこの間とは別の3D監督さんたちがこっちに来るとの事。
とりあえず早朝まで作業して3時間くらい寝る。

お昼過ぎに新宿で合流。
一人の3D監督さんが怪我しててドラッグストアで買い物。
その後、新宿三丁目あたりまで歩いて昼飯。
なかなか食いたいものが決まらず放浪。
で、そばを食う。
その後、本屋。

Kさんが打ち合わせで夕方まで合流出来ないのでそれまでおれの家で時間をつぶす事にする。
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今回も頂いたお土産。
いやー、ありがとうございます。
甘金丸は軽くてサックサクで美味かった。

クロムクロの最終話、OP、1話の数カットを一緒に語る。
この数フレームが本気でカッコいい、とか。
担当はリードモーションの人らしい。さすが。


その後Kさんからの連絡で「どこに行けばいい?」との事だったので家に来て頂く。
少し迷われたらしいので迎えに行くべきだったと反省。

で、4人でアニメとかツール談義。
富山の人たちとの会話はめちゃくちゃ楽しい。
アニメ、ひいては作ることがホントに好きな人たちなので、
ずっと話してたいくらい。
凪のなんとかの3D監督さんはずっとKさんのタブレットでお絵描きしてた。

龍の歯医者のラストシーンを見たいとの事だったのでそれを視聴したり、
お気に入りであるロボット刑事Kの1話と2話を流す。
因みに2話は大爆笑出来るのでおすすめ。
3時間くらい話して、8時過ぎ夕飯を食いに出る。

天ぷらを食いたかったが満席だったので串揚げ系を食う。
元3D監督さんから相談があるとの事で色々話し合ったり、
ゲーム業界のジンクスである、
「50人から70人くらいの企業がそれ以上大きくなれない現象」や、
「人に教える」ということなどについて話す。

気がつくとKさんの終電が無いとの事で家で始発待ち。
アニメ打ち上げでよく使われる店の方から歩いて家まで移動。
色々アニメ談義とかタイガーマスクW見たり。
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始発が出る時間になったので駅まで見送り。
TARIなんとかと凪のなんとか、白い箱、ステまとかの3D監督さん。

その後、Kさんから早朝の江ノ島からメールを頂く。
ちょー気持ち良さそうだった。


「そうやって悲しいさよならも
いままで越えてきた」

「どこかで交わり
繋がっているのならば この世の果ては 迷路なんかじゃなく
まして一人ぼっちなんかじゃない」


クロムクロのED曲【永遠ループ】の歌詞。

ラストで枢石が砕け散るのはこういう事も示唆している気がする。
若い人からすると二人の主人公の事に見えるが、
そこそこの年齢になると人と出会う絶対数が増えていくので、
おれの場合は「また一緒に仕事したい人たち」になる。
富山の3Dスタッフは本当に優しい。

だからこそなんだが、
これほど当たり前の事が
これほど突き刺さるとはね。


2015年にお会いした頃から状況はものすごく変わった。
作品に参加させて頂けた事はもちろんなんだけど、
良い出会いは貴重だな、と。


何かに嫉妬したりする事とかホントにつまらない事だ。
そんなものは相対値でしかなく、事あるごとに嫉妬がループし続けることになる。

だったら、自分の名前が広まるとかヒットするタイトルに参加出来るかどうかより
自分の好きな人たちと素晴らしい時間を過ごせる事こそを楽しみにすべきなんじゃないか、
自分という絶対存在を軸にする事で出口に行けるんじゃないか?と。

いい人と出会える事の方こそ人生で求めるべきなのかも知れないね。
おれはそうです。
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【萱笑】の天ざるそば。
6年ぶりにKさんと再会し、
おおよそ全ての始まりの日に食べた昼食。


「手を取り合わざるを得ない業界」だからなのか、
アニメ制作の人たちの多くは本当にいい人が多いし、
日本のアニメ作品のファンは世界中に居て、
たぶん国境を越えられるものであること。
これがアニメ制作がやめられない理由だったりする。


因みに箱が白いアニメの3D監督さんに
おれのかなりエグい秘蔵エロ写真スクリーンセイバーを見られるも
ニコニコしてスルーされた。
スルーが一番つらい。

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by bluendorange | 2017-04-17 00:20 | Dialy | Trackback | Comments(0)